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絵本の必要性絵本はどうして必要か?
「子どもには絵本を読み聞かせましょう」
とよく言われますが、どうして絵本が必要なのでしょうか?
幼児教育で有名な七田眞先生は年間300冊を目標に
子どもに絵本を読み聞かせなさいといわれます。
この七田先生の「子どもの知力を伸ばす300の知恵」という本には、
『絵本の先行体験が理解を助ける』とあります。
動物に関する絵本を読んでいて、
多くの動物の知識がある子が動物園に遊びに行きます。
すると、感動も大きく、記憶にも残りやすいのです。
わたしの娘も、『こんにちは どうぶつたち』という
絵本が好きでよく読んでいました。




動物園に連れて行ったときには、
カピバラを見て「かぴばら〜」と喜んでいました。
きっとよい記憶に残ったことでしょうね。
たくさんの絵本を読んでいて、
たくさんの言葉が頭に入っていると、
たまたま、絵本と同じ行動をしたり、
同じ情景を目にしたときに、子どもの知識として深く定着します。
もちろん絵本を読んでいなくても、
動物園に行ってどうぶつを見たことは子どもにとってよい経験です。
大人でもいつも見ている番組の主題歌が、
たまたま入ったコンビニで流れていると、
「あ、この曲知ってる!」と頭に残ったりします。
こんな感じの出来事が子どもの脳にもおきていて、
深い定着につながるのではないかと思います。
そして、多くの知識のある子どもは
いろいろなことが早く理解でききます。
そんな子はなにをしていても楽しいでしょうね。
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