幼児教育DAISUKI > はいはい〜 > 指先を上手に使って脳を活性化 その1
はいはい〜指先を上手に使って脳を活性化 その1
破るというのは、大人が思っているよりも、
赤ちゃんにとっては意外にむずかしい運動です。
破るためには、両手の指を上手に使って、
つまんで左右の手を、違う向きに動かさなければいけません。
いま紙を破ってみてください。
考えながらやってみると、
なにげなくやっていた「破る」という行動も、
なかなか面白いものです。
大人にとっては、とっても簡単なことですが、
まだまだ運動機能が発達していない赤ちゃんには難しいのです。
これを保健士さんに教えてもらったときに、
本当に難しいのかな・・・
と疑いながら、娘にやらせてみると、
イライラするくらいできないんです!
まずは、目の前であなたが紙を破って見せます。
まずは、それだけで破らせてみましょう。
これだけで破ることができればすごいですね。
できなければ、1センチくらい破って渡してみます。
そうすると、できる子も多いです。
まだ、できなければ、
赤ちゃんの手をとって何度かいっしょに破いてみましょう。
一人でできるようになったら、
いらない紙を渡して、どんどん破らせましょう。
この遊びはけっこう散らかるので
勇気がいるというママも多いですが、
このころの赤ちゃんが破る程度ならまだ掃除も簡単でしょう。
これが、2歳過ぎてくると破る量もすごいし、
歩き回って破るしで、大変・・・。
でも、ときどきは家族みんなで
ビリビリ遊びを楽しんでもいいかもしれませんね。
みんなで破いたものを、
最後に雪のように降らせると、
子どもたちはものすごく喜びます。
わたしはこれを児童館で体験しましたが、
どの子も喜んでいました。
どんどん破らせて指先をきたえましょう。
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