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幼児教育の必要性幼児教育(早期教育)は必要?
最近、幼児教育、早期教育の賛否両論が話題になっています。
はたして、幼児教育は本当に必要なことでしょうか。
あなたのお子さんは頭のいい子になってほしいですか?
わたしの場合は天才になってほしいと思っています。
では、真の天才とはどんなものなのでしょうか。
天才と聞いて、わたしのことをバカな親だと思ったことでしょうね。
でも、わたしの考える「天才児」とはあなたが思っているものとは違います。
わたしの考える天才とはパーフェクトな人間のことをいいます。
パーフェクトとは何でしょうか。
それは、勉強はもちろん、運動、人付き合い、すべてにおいて優れていることです。
あなたの学生のころもクラスに必ず一人はいませんでしたか?そんな人。
友だちがいっぱいいて、勉強もできて、運動神経も抜群!
わたしもあんな風になれたらなぁと何度思ったことか…。
いやいや、うちの子は遺伝子が悪いからムリムリ…
なんて思うのは間違いです。
幼児のうちから良い刺激と環境を与えてあげることによって、
あなたの子どもだって憧れのあの子に近づけることができるのです。
人間の能力は親の育て方で決まるのです。
すべてのものは使わないと必要ないものと思って退化してしまいます。
そんなの怖いですよね〜。
わたしは以前、動物実験のビデオを見たことがあります。
産まれたばかりのサルの赤ちゃんがまぶたを糸でぬわれていました。
ずっと目を閉じた状態で育てられた小ザルはどうなったでしょう。
数ヵ月後か一年後か、わたしの記憶は確かではありませんが、
糸をはずされた後も、光を感じている様子はみられませんでした。
このサルは一生、見ることができなくなってしまったのです。
ずっと「見る」という行為をしなかったために「退化」してしまったのです。
しかし、大人になってから目が見えなくなってしまった人の話を聞くとどうでしょう。
数年後、良いお医者さんにめぐりあって手術を受けました。
あら、見えるようになりました。
この二つはなにが違うかわかりますか?
そうです。後者のほうは幼児期には見えていたんです。
このことからもわかるように、
人間でも、幼児期に使わなければ必要ないものとして認識されてしまいます。
後に使いたくなっても使えなくなってしまうのです。
そんなのかわいそうですよね。
子どもが大きくなって自分の進みたい道を見つけるでしょう。
そんなとき、どちらの方向にでも進んでいけるように
幼児のうちから多くの道を作ってあげておくのが
親の役目だとわたしは考えています。
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